アービトラージFX

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SBIFXのスプレッドは異常です

SBIFXについて書いてみます。低スプレッドが激化している中でこの企業はトップになろうとしています。他の企業ではマネが出来ないスプレッドに突入しています。

 

 

SBIFX,アービトラージFX

 

 

取引形態は、「WEB版」「リッチクライアント版」「スマートフォン版」「携帯版」となっており画像はリッチクライアント版です(ダウンロード)
SBIFXはFXへ参入する時期が遅かったにも関わらず他社以上のスペックを搭載しています。
細かい事は割愛いたしますが、スプレッドがズバ抜けて狭いところが人気です。

 

初心者の方は特にスプレッドが狭い事で優位な取引へ導く事が出来ますし、100万通貨単位の取引でも以前だとドル円で3pipsのコストが今では0.3pips以下で取引が出来ます(1万通貨単位だと0.1pipsも出来ます)
簡単に言えば30,000円もかかっていたコストが3,000円と10分の1にまで減りました。これにより我慢をしないでサクサク利益を確定(損切り)ができます。

 

例外ですが常時100万通貨以上の取引を行ないFX会社から取引停止を一方的に突きつけられることもあります。しかしSBIFXトレードではそのようなことがまだありません。大手の企業で財力があると色々と安心感があると個人的に思います。

 

スプレッドが狭いとレンジ相場でも稼ぎやすくチャンスが広がります。今からFXされる方は環境がよいので羨ましく思います。SBIFXはSBIグループのバックアップを受けていますので信頼が高く資金を預けるにも安心できます。

海外のFX業者ではレバレッジ規制が基本的にありません。

海外のFX業者には日本のような締め付けレバレッジはありません。
ただしある程度余裕をもって取り引きをしないと一瞬で大事なお金が無くなる事につながりかねません。

 

レバレッジが高ければ安易な取引が可能だと思う方もいらっしゃいますが、レートが逆方向に動いた場合に支払いを求めてくる業者もいます。また信託保全なども完備されていない場合もあり個人的にはどうかと思う企業もあります。

 

海外ではレバレッジ1000倍などもあり数百倍は当たり前の世界です。
日本支店がある企業も増えていますが、サポート面でのデメリットがあるように思います。頼むから日本人出して・・・(電話など)
と思う企業さんもありますので色々と質問するのに一苦労と言った事もあります。
メリットやデメリットなどもありますが、スキルが身に付くまでは国内企業の方が安全だと思われます。海外企業間でのアービトラージもありますね。

SBIFXトレードの取引は1通貨単位取引が可能です。

SBIFXトレードは1通貨単位からの取引が可能です。
1ドルが100円と仮定すれば、4円の証拠金となります。
デモトレードをされた事がある方は解ると思いますが、リアル取引とデモ取引では勝率が全く変わってきます。
いかに精神への影響がトレード勝率と関係があるかと言うことです。

 

 

SBIFX,アービトラージFX

 

 

FX取引をされた事がある方の中には1万通貨でも大きく負ける方もいます。
逆に大きく勝つ方もいますが、精神力は個人差があり持っている資金によっても変わります。

 

単純に1000通貨であれば、4000円の証拠金取引が可能となり1万円程度入金しておけば楽しめると思います。
FX初心者の方は、レバレッジや為替が絡むと自分が保有しているポジションのリスクを解っていない方がいます。危険ですね。

 

慎重派の方はSBIFXトレードの口座を持つ事で、他企業よりも保有するポジションが少なく済むので必然的に証拠金も少なくて済みます。
為替と向き合う真剣さはリアル取引の方が生まれやすいので、お勧め致します。
資金が沢山ある方もスプレッドメリットはあると思います。


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